まっさんのWEBマーケティング・メモ

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ヘーゲルの弁証法 と成長と

▼弁証法とは?------------------------------------
ヘーゲルの弁証法を構成するものは、ある命題(テーゼ=正)と、それと矛盾する、もしくはそれを否定する反対の命題(アンチテーゼ=反対命題)、そして、それらを本質的に統合した命題(ジンテーゼ=合)の3つである。

全てのものは己のうちに矛盾を含んでおり、それによって必然的に己と対立するものを生み出す。生み出したものと生み出されたものは互いに対立しあうが(ここに優劣関係はない)、同時にまさにその対立によって互いに結びついている(相互媒介)。最後には二つがアウフヘーベン(aufheben, 止揚,揚棄)される。このアウフヘーベンは「否定の否定」であり、一見すると単なる二重否定すなわち肯定=正のようである。しかしアウフヘーベンにおいては、正のみならず、正に対立していた反もまた保存されているのである。ドイツ語のアウフヘーベンは「捨てる」(否定する)と「持ち上げる」(高める)という、互いに相反する二つの意味をもちあわせている。

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オリンピック金メダリストのレスリング吉田さん

自分のタックルに対して、タックル返しがつくりだされたが、
タックル返しをさらに上回る技をだして、金メダルを獲得した!?

この弁償法的にアウフヘーベンされるというのが、我々の成長をさす。

反対のものが、すでに今あるもを内在させ発展するというのが面白い点だと思う。