まっさんのWEBマーケティング・メモ

学び自分用メモ。WEBマーケティング、ごはん、進撃の巨人など何でも。メモなのでなぐり書き

モルモン教徒が実業界で羽ばたく理由

モルモン教徒は米国人の2%に満たないが、実業界で突出した存在感は、その数字と矛盾している。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/35179

デビッド・ニールマン氏は米国のジェットブルー航空とブラジルのアズール航空という格安航空会社2社を創業。
ミット・ロムニー氏は、世界的なプライベートエクイティファンド、ベイン・キャピタルを創業した。
エリック・ヴァーヴェル氏は、クレディスイスの投資銀行部門の最高経営責任者(CEO)
J・W・マリオット氏は、父親が創業したホテルチェーンを経営している。


若いモルモン教徒にとって最も厳しい試練は伝道活動だ。モルモン教徒の男性と女性は、それぞれ19歳と21歳になると、2年間および1年半の間、宣教師として奉仕する。行き先を選択することはできず、外国語を習わなければならないことも多い。
 家族から切り離され(1年間に2回だけ家に電話することが許される)、真面目な生活をするように「付き添い」が割り当てられる。1日10時間、週6日間、人々を改宗させることが期待される。同様の年齢でモルモン教徒と同じくらい要求の厳しいことを経験する団体は、他にはほとんどない。
また伝道活動は、若いモルモン教徒に、見込みが薄い中でも目的を貫くことを教えてくれる。ほとんど需要がない商品――キリストが復活後に米国を訪れたこと、エデンの園はミズーリ州にあったかもしれないこと、そして飲酒は罪であることを教える特異なキリスト教――を売り込まなくてはならないのだ。
 その後なら、航空会社の座席や生命保険を売ることは至極簡単な仕事に違いない。