まっさんのWEBマーケティング・メモ

学び自分用メモ。WEBマーケティング、ごはん、進撃の巨人など何でも。メモなのでなぐり書き

「奇跡のリンゴ」からみる人生かくあるべし

今日は、先月みた「奇跡のリンゴ」の感想。

映画感でボロボロないちゃった、久しぶりの感動の映画。

 

ネット上では、学術的にああだこうだ批判がいろいろあるようだけど、

そんなことはどちらでもよくて、フィクションであろうがなかろうが、

学ぶことがたくさんある映画だった。

 

 ・物事の構造を理解しようとする姿勢

・未知のものへ挑戦する力

・仮説をたてて検証し、試行錯誤を繰り返す力

・周囲の助けが必要なこと

・絶対にあきらめない精神

  11年でようやく成功させた

・人類の発展という大きな流れに、自分がいるという認識

  自分があきらめれば、人類があきらめることになる

・偶然?の導きの中での発見を逃さないこと

・農薬の代替品をみつけるという発想から、土壌自体の改善へと

 仮説をきりかえたコペルニクス的転回

 

ここには事業を成功させるのに必要な要素がぎゅぎゅっと凝縮されていたような気にがする。

 

特に、成功まで11年かかったというこの年数は大きいと思う。

事業をすれば、どうしても赤字が続く時期がある、

その時期は、どこまで粘るべきか?希望と絶望の間での精神的葛藤の時期となる。

その時期を11年も耐え抜いたという精神力。本当にすばらしい。

 

そしてまた、行き詰って、山でぼ~~としているときに、

自然の中ですくすく育つドングリの木をみて、

これまでの仮説の立て方とは、違う仮説の立て方を発見したこと。

事業もそうだ。自分がたてた仮説をいくら繰り返しても、うまくいかないときはうまくいかない。

そのときにしっかりと行動させしていれば、偶然にもヒントがころがりこんでくることがよくある。

そのヒントを逃さない、普段の意識の強さ。いい意味での諦めの悪さ。

この偶然性にのっかれるか、のっかれないか、それが運命をわける。

 

そして、自分が人類を発展させる大きな流れの中にいること。

関係ないが、「真夏の方程式」で湯川先生はこういう。

「儲かるか儲からないかだけで、科学者は自分の立場を変えたりしない。科学者がまず一番最初に考えるべきなのは、どの道が人類にとってより有益かということだ。有益だと判明すれば、たとえ自分には利益がなくても、その道を選ばなくてはならない」-東野圭吾「真夏の方程式」

 これは科学者でない我々にも、あてはまることではないでしょうか?

 

奇跡のリンゴでは、家族の在り方という視点からも十分に楽しめるものとなっており、

ホント人によって、見るそのときどきに応じて、いろいろ学べるだろう。

 

DVDでれば買いです!

すばらしい映画をありがとう!