まっさんのWEBマーケティング・メモ

学び自分用メモ。WEBマーケティング、ごはん、進撃の巨人など何でも。メモなのでなぐり書き

プロモーションの体制について思うこと

多くのクライアントさんをみて、

また、多くのプロモーション施策をみて思う

プロモーションの体制について思うことをメモ。

 

 

①プロモーション、マーケティング、そしてプロダクト開発の一体性

 この3つは「3本の矢」であって、切り離して存在できるものではない。

 たいていの会社が別々の部隊として、それぞれ機能させている。

  しかし、それぞれがユーザーと向き合って、別々のアプローチをとっているのは

 非常にもったいない。もっと、統合的に密接にユーザーと向かい合った結果を

 共有し、アウトプットに活かすべき。

 

 

②適切な予算配分を組み立てる

 上記3本の矢は、予算配分でも一体として考えたようがよい。

 今はどこに予算を投下する局面なのかよく考えるべきだ。

  例えば、プロダクトが悪く、ネット上で悪評を生んでいる段階において、

 どんだけよりブランディング広告を流したとしても、負の拡散しかおきず、

 その段階では、広告予算は最小限にして、プロダクトの開発予算にまわすべきだ。

 局面によっては、プロダクト開発が一番のブランディングであったりする。

 残念なことに、大概がそうなってないのが現状だ。   

 

 

③建設的に予算の消化を行う

 パフォーマンス系とブランディング系どちらも課題がある。

 

  パフォーマンス系は、パフォーマンス指標から少しでもはずれるような予算は

 とっていない。しかし、パフォーマンス系の革新的なプロモーション手法は、

 最初は最初パフォーマンスがでないものが多い。

  したがってパフォーマンス系においても、ブランディング予算のような、

 パフォーマンスの如何に関わらず、ある程度消化できる予算を、

 策定しておくべきだ。

 

  ブランディング系は、ある程度予算をとっていても、予算の消化が大胆すぎる

 場合が多い、KPIをもっとシビアに設定して、

 最初は全予算の1/10をテストに投下し、テスト後に全予算を投下するなど、

 PDCAを回せるような体制にしなければ、中長期的にみて、なんの発展性もない

 だろう。

 

 

④オンラインでのクリエイティブにもっと重きをおく

  オンライン広告の代理店であっても、なんとクリエイティブを軽視していることか。。。

 オンライン広告の代理店は、リスティングなどいろいろな商材に重点をおいて、

 クリエイティブの善し悪しについて、十分に議論してこなかった。

 それはユーザーをみずに、舞台裏の設定ばかりに目を奪われているということ。

  舞台裏の設定は、やがて機械にとってかわられ、

 クリエイティブに重点をおく時代が間もなくくるだろう。

  

  そのときにクリエイティブの知見があるものとないものとでは、

 おおいに活躍できる範囲がかわってくるだろう。

 設定:クリエイティブ=8:2の時代が、2:8の時代になる。