まっさんのWEBマーケティング・メモ

学び自分用メモ。WEBマーケティング、ごはん、進撃の巨人など何でも。メモなのでなぐり書き

宮崎駿、作品を生み出す観点 課題から出発すること

宮崎駿の引退。ざんねんですが、本当におつかれさまです。

 

やはり印象的だったのが、この言葉

『崖の上のポニョ』をやっている時には僕の方が先に行っているつもりだったのに、時代の方が追いついてきた。

 

また、宮崎駿さんは別のテレビ番組でこう述べていた。

映画を制作するとき、この時代に何が足りないかという観点から出発する。 未来がどうなるかはわからない。

 

宮崎駿さんは、おそらく一般の人々がみえていない、もしくは軽視されている

課題というものに着目し、それを作品をとおして描いてきたんだろう。

時代の方が追いついたというのは、

自分の課題意識が人々の課題意識と同じになった、

もしくは、課題というのがあまり見えなくなった、

だから、映画を描くのが難しくなった。

そういうことなんだろう。

 

この課題から出発する観点は、人生のどの場面でも使える。

 

例えば、ビジネスにおいても、課題から出発することは、非常に重要なことだ。

なぜから、課題をよみとくことで、ユーザーニーズの発見があり、

そこにビジネスチャンスが生まれるからだ。

 

また、投資の世界でも、未来予想はできず、認識できるのは現代の課題だけである。

需給を考えると本来は、こういった金額であるべきなのに、

現状は投資マネーがはいってこういった金額になっている。

その課題の解消が、実は未来予測のように見えるだけである。

 

自分を成長させる目標をたてるときも、課題から出発することは大切だ。

 

課題から出発することは、人生のどの場面においても、非常に大切なことであり、

出発点において活用すれば、物事を前に進める助けとなる。