まっさんのWEBマーケティング・メモ

学び自分用メモ。WEBマーケティング、ごはん、進撃の巨人など何でも。メモなのでなぐり書き

ミーティングで成長する人、しない人-「自分ごと化」で解消?

▼ミーティングでよくある光景

自分の仕事と直接関係のないミーティングでは、
普段意識していない、他のチームや個人の発表が中心になるので、
受け身になって、「へ〜」「ほ〜」「???」と思うだけで、
「こうしたらいいのに」、とか「あれどうなってんの〜?」といったことはあまり感じていないかと思います。
そこから何かを学ぼうというより、
ぼ〜〜と聞いて、息抜きのように感じることが多いです。
つまり、ミーティングを「自分ごと化」ができてない状態だと思います。



▼「自分ごと化」とは?

「自分ごと化」とは、プロモーションの世界でよくつかわれる言葉ですが、
自分と関係のあるという印象を与えるものに、人は魅かれるという考えです。

例えば、
自分が軽自動車を買おうかな〜と思っていると、
ホンダのN−ONEやN−BOXのテレビCMに敏感に反応してしまいます。
そのCMを「自分ごと化」しているからです。

自分が30代の男性であれば、
60代の水谷豊がでているリアップのテレビCMよりも、
30代の大泉洋がでているPROTECのテレビCMのほうが反応しやすいです。 
そのCMを「自分ごと化」しやすいからです。

広告で「自分ごと化」できると、お客さんの反応率が向上します!

これと同じように、
ミーティングでも「自分ごと化」できると、より多くのことが理解でき、より学べ、成長につながります
そして、自分が成長するだけでなく、そこに集まる人の理解も深まって、チームとして成長することができます!

いいミーティングや議論が活発なミーティングというのは、
「自分ごと化」ができている人が集まっているミーティングだと思います



▼ミーティングを自分ごと化するために

それには、事前の準備が必要です!

 事前に、自分に関わる仕事で、他の人やチームに聞きたかったことを
最低2つは持っておく(おおければおおいほどいいです!)だけでOK
です。
(1つだと寂しいので2つ)
課題意識をもって仕事をしていれば、必ず2つぐらいは聞きたいことがでてくるはず!

例えば、
管理部門の人と事業部門の人が集まるミーティングであれば、
管理部門は事前に、事業部門の人の動きを立ち話でもいいから聞いておいて、
管理的に事業部門の人が気をつけるべき点を、まとめていると、
ミーティングでの学びの量が格段に違います!

20人近くいる組織の場合、1人が2つをもって、ミーティングで発言したとしたら、1回で40近くの質問がとびかうことになります。それだけでも、ミーティングのレベルがあがって、より理解が深まって、個人とチームのより大きな成長につながっていくと思います。

企業によっては、ミーティングってかなりあります。
週5回以上、出席している方も多いと思います。
(その場合、年換算で250回以上?)
1回をとおして、2つのことを学べたら、500以上のことが年をつうじて学べます。
さらに周囲の人が質問してくれたら、もっと学べます。

すべてのミーティングを「自分ごと化」して、理解を深め、大きな成長の足がかりとなることを願っています。