まっさんのWEBマーケティング・メモ

学び自分用メモ。WEBマーケティング、ごはん、進撃の巨人など何でも。メモなのでなぐり書き

「知識」だけではなく「知恵」を身につける

▼知識と知恵の違いについて

本をたくさん読み、人の話しをたくさん聞くことで「知識」の量は増えるだろう。

でもこの情報社会において、

本当に大切なことは「知恵」を身につけること。


会社であまり会社の成績はよくないが、熱心に本を読み続けている人がいる。
その人を全く否定する気はないが、
その人は、知っていることを増やすことに力点を置いており、
その本をどう使うかにあまり力点を置いていない。
その人は「知識」偏重型の人。


一方で、会社の社長は、本を最低限読んでいるが、一般常識を身につける程度のものと
割りきっている。人の成長は本から得られるものではなく、体験し、苦労し、いろいろな判断を迫られることで達成させられると考えている。
本から何かを得ようと思うなら、その本を自分にあてはまめて、自分自身で体験・判断し、自分なりに理解することで、はじめて何かを得られると考える。
社長は「知恵」型の人間である。


「知識」とは、物事を記憶に留めているかどうかのこと。

「知恵」とは、物事を実行するときの判断力のこと。

それは、根本的に違うこと。


▼今の時代だからこそ、「知恵」が大切な理由

一昔前、インターネットが普及してなかったころ、「知っているということ」は非常に大きな武器だった。情報にアクセスするのが困難な時代だったからこそ、「知識」をもっている人間は貴重な存在だった。

でも、

今は情報社会。どこにいても簡単に情報が手に入る時代。残念ながら、「知識」人間はほとんどが淘汰されたように思われる。今までその人に聞いて教えてもらえる以上に、ネットのほうがはるかに知っているから。


誰でも気軽にアクセスできる情報量の多さがある今だからこそ、より一層「知恵」が求められる。

「知恵」は、インターネット上に転がってはない。


・今直面しているビジネスの難局をきりぬけるためには今何をすべきか?
・家族を幸せにするために、今何を最優先してやるべきだろうか?
・自分自身の人生の方向性をどこに定めるべきだろうか?


それらの答えは、自分たち1人1人の中で、体験を通して生まれ、体験を通して熟成されるものである。決してお金で買うことはできない。人から譲り受けることもできない。

「知恵」こそ、今の時代の最大の武器である